患者さん、職員に提供するお食事の盛り付け、食器洗浄などがメインになります。精神科、特に慢性期の患者さんにとって、お食事は非常に重要で、「第二創業期」に突入した当院が最も改革しているのが、看護部とこの栄養課になります。栄養課は、全患者や一部の職員の胃袋を支え、また、健康を管理していく上でもとても重要なセクションであり、この改革は患者さんが喜ぶのか?患者さんのためになるのか?またこれだけではなく業務上、職員の負担は上がらないのかであったり、むしろ業務効率が上がるのか?であったり、様々な改革を一緒に実施していきたいと思っております。