1つのレーンにつき以下の作業を3~5人・1組で行います。=仕分け担当=持ち込みOKな荷物・NGな荷物を仕分け=案内担当者=検査機器への手荷物搬入、レーンの流れを見てご案内や停止のお声掛け、必要に応じて上着や履物を脱いでいただくご案内をします。=ボディチェック担当=お客様をボディチェック。金属探知機に反応のあったお客様の身体を確認。=開披担当=手荷物を目視で確認。X線検査で引っかかったお荷物を開いて中身を直接確認します。=X線のモニターチェック担当=手荷物の映像を見て、持ち込み不可の物が入っていないか確認。一つにかける時間は、3~5秒と一瞬の判断力が必要です。