クラッチ用ディスク、クラッチ用プレート、クラッチパックなどを製造しています。マシンオペレーターや材料準備、材料投入、検査などの工程があります。【段取・材料準備】生産に使用する部材ピッキング作業や品種変更に伴う部材の変更作業を行います。【加工・組付】クラッチ用プレートの部材を加工機械にセットしボタンを押しマシンを操作、 加工が終わった製品のチェックを行います。加工された製品を電動ドライバーやインパクトドライバーを使用して手作業で組付を行います。【選別・検査】製品の良し悪しを選別したり、完成品の目視チェックを行います。※10~15Kg程度の重量物をラックに掛ける作業があります