◆商品そのものの魅力が伝わるよう、新作ものとビンテージもの、日本製と海外製、高額商品と低価格商品などを分けずに陳列。お客様が気になる商品があれば、素材や製法のこだわりなどを伝えることも大切です。また、お客様のライフスタイルにあわせて提案することで、商品選びをより楽しんでもらいます。◆お店作りにも深く関われます!販売スタッフ一人ひとりがお店の経営者、というのが同社の考えです。そのため、店舗コンセプトに沿って店内や什器を変えたり、バイヤーと協力してこれまで扱いがなかった商品を置けるようにしたりすることも、販売スタッフ主体で進められます。ブランドイメージに合う内容なら、基本OKです!